Twitterとホームページにて来年のライバルズ・リーグ招待者一覧が公開されました。
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033598/

この上記の一覧をご覧になられて目を疑った方は少なくないのではないでしょうか?

Matthew Sperlingが招待されている。

Twitterアカウント @sickoit は今年の渡辺雄也氏の件に関して他のプレイヤーと同様に様々な意見を発していた一人。
しかし、彼…いや奴は決定的に異なる点があり一件が落ち着いた後も頻りに掘り返すなど人権侵害や人種差別とも取れる内容のツイートを繰り返し行っていた。

渡辺雄也氏の真偽や真相に関しては部外者の我々には知るよしもなく、どうやっても変わらない部分ではある。
しかし、この"クソ野郎"はゲームの垣根を越えて人権侵害や人種差別的発言を繰り返しており、それは真偽や真相以前ではなく公の発言であり社会的、倫理的に許されない発言。

そんな人物の発言を無視して、大会結果だけを見て招待するというのは余りにも問題がある。

他にもこの"クソ野郎"は渡辺雄也氏がTop8を確定させた後に失格処分となり1名繰り上げでTop8に入ったその人物。
憶測の域を出ることはないし根拠もないが余りにも"クサ過ぎる"

少なくとも、人権侵害や人種差別的ないが発言を繰り返していたという問題点は看過出来るものではないため日本語ではあるがサポートへ質問という形で、かの人物がSNS上で人権侵害および人種差別と取れる内容の発言を繰り返していたことを把握しているのか。
把握した上でそれらの発言は問題ないと判断し今回招待に至ったのか、という意見をした。

ーーーーー

根拠等なしでこんな発言はそれこそ問題だけれど、本当にクサいのは当時から言われていた通り渡辺雄也氏ではなくこのMatthew Sperlingなのでは。と邪推してしまう。
EDHの大会で見るものとして多いのが
4人のポッドをいくつか作り、その内勝った者同士・負けた者同士でポッドを組んでゲームをする。
それを繰り返して全勝者が一人になったらその人が優勝。
賞品が贈られる。
それに加えて勝つだけではつまらないのでデッキ賞や最大ダメージ賞などの賞が作られる。

私はこのスタイルが疑問に思ってしまう。
勝負である以上、勝つことに価値があるのは分かるけれど…
多人数である意味で勝ち負けを操作できる。(→極端な話身内3人に一人外野が混じった場合にその一人だけを狙い続けることができるなど)
勝ち負けが全てでないことをアピールするために様々な賞を作るけれど結局は無限コンボを決めた人(勝者)で被ったり、投票制にしても身内が多い方が有利。

カジュアルフォーマットという特性とオリジナリティを重視するのであれば、勝ったもの同士・負けた者の同士でポッドを組んだりするのでなく入り交じってポッドを組んでいけば良いと思う。
商品の配り方も最後まで参加した人にランダムにカードを配れば良いのではないだろうか?

※例えば
参加者分スリーブに入れたカードを用意して、参加者は1枚ずつ引いて帰る。
用意するのはn枚当たりとなるカード、他をそうでないカードにする。
WotCはMTGをMTGでないゲームにしたいのか?(あいさつ)

今日、以前に大問題となり批判が(少なくとも私の周りでは)殺到したボックス限定プロモに続き…
中国国内限定で使用することのできるカードを発行するとのこと。

ゲームに関係のないトークンや基本土地ならともかく、世界で遊ばれているゲームでゲームに関係する地域限定カードを刷るのは止めろ。

遊戯王のように日本語にあって、英語はないカードの影響によって国内外でメタが違う。
世界的ゲームなのに別のゲームみたいにしたいのか?

MTGはカードがあれば世界中のプレイヤーと同じルールの元で遊べる。
その大前提を壊すことに繋がることと私は思う。


それともプレイヤーが多く環境が明かされるのが早すぎるため、開発陣としてはそれを遅らせるために地域限定カードを刷り世界を分断していくという方針に関するテストなのか?


今回は中国限定のPWデッキに収録されるカードらしいが…
本当にWotCはMTGをどうしたいのか。
ペンタグラムというプロゲーマーチームがLOLのLJLという大会でペナルティを受けた。

ここまでならLOLすら知らない私はスルーしていたけれど…こうして日記にしたのはその原因。

ーーーーー

ペンタグラムから他のチームへ移籍しようとした外国人プレイヤーを脅迫し在留カードを一時的にとはいえ奪い、他のチームへの移籍を妨害。
更には日常的に怒鳴り付けるなどによってゲームをプレイするだけで嘔吐してしまうほどに精神的苦痛を与えた。

被害にあったプレイヤーの二人の内、一人は移籍先のチームでチームから支えられたりなどし活躍したりしたようですが…やはりゲームを続けることが出来なくて引退を表明し、帰国。

ーーーーー

その結果として、LJLという大会にその加害者は関わることができなくなり、チームにも不戦敗というペナルティが与えられただけ

脅迫行為で物を一時的とはいえ物を奪い、更には大きな精神的苦痛を与えゲームといえども職を続けることが困難な状態にしておいて、これだけ。

被害届を出さずに帰国なさったからかもしれないけれど…
逮捕されてもいないし、ましてや法的罰を何一つとして受けていない。


現在、日本ではeスポーツの話題にこと欠かず今は環境の整備が進められている状態だけれど…
加害者はLOLというゲームのLJLという大会に実質関われないだけ。というのは流石におかしいと思った次第です。

医療保険

2018年4月23日 日常
お久しぶりです。
深海から浮上したアンコウでござい。

前回の日記以降あったこと。
本部研修4日目最終日にして妖怪ハラクダシ出現。
病院送り。

保険の切り替えは終わっていたものの、、保険証がまた間に合っていなかったため10割負担。
16,000円直撃。
医療保険って大切ですね、、忘れない内に申請請求して7割返して貰わないと。



ドミナリアのプレリに参加しました。
2-1
MTGが出来ることに感謝を。

一日目終了

2018年4月2日 お仕事
研修一日目終了。
明日もがんばるぞい。
現在のレガシー環境は《死儀礼のシャーマン》と《渦巻く知識》に支配されていて、たびたび…前者は特に最近禁止にするべきか否か。という話題になっていますね。

そんな中、SNSにおいてそのどちらでもないが…そのどちらも弱体化させる。として
“フェッチランドの禁止“という案を目にしました。
上記の理由の他、モダンとの差別化という意味でも気を引かれる案でした。

現実化されるか否かという可能性はWotCのみぞ知る世界だけれど、もしされることがあればどのような世界になるのだろうか。

【日常】

2018年3月24日 日常
デデーン!
アンコウ、アウトー
EDHはプレイヤーが編み出した遊び方で人気を博した結果、WotCもそれを意識してサポートしていて、更には今回のスタンダードのEDHとも言うべきBrawlというフォーマットを制定。
更にはサポートするとのアナウンスがありましたね。

●Brawlのルール
EDHと異なる点
1.使用範囲はスタンダード
2.デッキ枚数は59+1枚
3.ジェネラルにPWを選択可能

これを見て、私が思ったのは…
Brawl事態はスカラベの神、蝗の神強すぎ案件として無視。
Brawlなんかよりもモダン1v1 Commande≒r1v1 Brawlがやりてぇ!


WotCも一企業であって事前団体ではなく利益を出すことが重要なのは分かるが…しかし。
今回のボックスプロモ案件は非常に重大な案件。

それだけに今回のはブチギレ。

事の初めに軽く説明をすると次のエキスパンション.ドミナリアではボックスプロモが通常のパックには収録されていない。ということがボックスプロモのナンバリングなどから判明した。

ーーーーー

これのどこが問題なのか?
今回はスタンダードで使われるか?というと殆どない。というものだが…今後もそうとも限らない上に、次々とそうした入手手段が限られたプロモを刷らないとも限らない。

前者で言えば、例えばの話《精神を刻むA》というスタンダードで使用可能な《精神を刻む者、ジェイス》がボックスプロモとして刷られ、それはパックの開封では得られないとしたら?
一部の店はボックスプロモを特典として配布せずに販売するだろうし、枚数も限られ需要に応えることができない。
ボックスプロモ目当てに初めは飛ぶように売れるかもしれないが、ボックスプロモがつかなくなれば見向きもされないだろうし、Aがスタンダードで必須な1枚となればAは暴騰するだけでなく持ってないプレイヤーはやりたくないフォーマットになる可能性も高い。
(少なくとも私はそうなる、foilは使いたくないし)

後者は仮に今回のボックスプロモ限定制が成功した!とWotCのいつもの思い違いをすれば…
デュエルマスターズや遊戯王のように何でもかんでも限定プロモを付けるようになる可能性がある。
もしそれがスタンダードやモダン、レガシー、ヴィンテージで使えたら?
スタンダードをやるために同じ本を4冊しかも本国でしか売られてないため輸入しないといけない!という事態にもなりかねない。
その様は地獄としか言いようがなく、MTGを離れるプレイヤーが出ることは間違いない。

私はMTGというゲームが好きだけれど…最近のWotCは目先の売上だけで長期的にMTGをよりよいものにしよう!というのを感じない。
WotCはいつからK○NAMI(←伏せ字)になったんだよ、紙を売ることより他の商売…フィットネスか何かで生きていきたいのか?
競技のリミテッドで使われるカードは持ち込みなどの不正対策として、カードにスタンプが押される訳ですが…

その場を離れればスタンプの有無などによって構築ではデッキの採用枚数が知られたりというデメリットがあるなどによって、プレイドとして扱われることが多いスタンプドカード。

しかしそもそも1枚しか採用することの出来ないEDHなどの統率者戦であればそのデメリットは無く、私は逆によく集めたなぁ…と感じる。
というのもfull foilのEDHプレイヤーには何人かお会いしているけれど、full stampedの方にはまだ一度もお会いしたことがないから。

しかし、スタンプを押されているだけではいくらでも誰でも作ることが出来てしまい、本当に競技の場で使われたカードなのか分からないのは問題だなぁ…と思った次第。。


そして前置きが長くなりましたが、そんな経緯からふと疑問が。
競技のリミテッド、そしてスタンプを押すというのはいつが最初なのだろう?
調べても出てこない。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると幸いです。
今月に入ってから、スペルハンター(ヤシャ・バーンズ型)を使用している私。

ランク10星0からランク7星4まで連勝したが、4tバーンズ・ヤシャが3回決まったり、謎のかみ合いで勝ったのであまり実力という感じがしない。
その上で最も大きな要因の1つとして秘策メイジと1度もマッチングしなかったことが大きく感じる。

何故なら、 スペルハンターを使っていて何度も脳内で秘策メイジとのマッチングをイメージするも…
4tバーンズヤシャコンボ或いは呪文石から4体くらいしか勝つ方法が思い付かない。

根本的に相性がかなり悪そうに思う。
スペルハンターで秘策メイジに勝てるという方がいらっしゃいましたら、どのようにプレイなさっているのか教えて頂けたら幸いです。

Hearthstoneの2月ラダーは最後のランク5を目指して、ランク7星5から5時間回した結果…
最終的に星-4で終了

3連敗→2連勝→1敗→2連勝から“10連敗“
そこから連勝も2連勝が限界で勝率も50%出ずにラダーは大失敗。。
大学から正式に卒業通知が届きました。
医療系で6年と言っておけば、医学部・薬学部を卒業したと勘違いされる可能性があるのでネタとして使っていく所存です。(1浪2留)

就活も採用が決まりなんとか一段落。
これで私が本当に働いていけるのか(社会適応者か)が分かりますね!
●日本語黒枠が特定のイラストで存在しない
ズアーの運命支配
アトランティスの王
テフェリーの細工箱
トロンランド3種
手練

●foilしか存在しない
反体制魔道士、ケス
激情の薬瓶砕き
など統率者のみ収録

●foilが存在しない
帝国の徴募兵(高いというのもある)
老練の探険者


個人的に今回の禁止改訂で思ったこととして、
1.ナーフが出来ないリアルTCGとして今後は禁止改訂で環境を変えていく遊戯王スタイルでいくのか。
2.今回はデザインやデベロップのミスなどによるやむ終えない禁止改訂だったのか。
どちらなのかをはっきりして欲しい…

前者であることを公表すれば、スタンダードで使用率の高いデッキの核となるカードは常に禁止の可能性があるという認識が広まりスタンダードが売れなくなる可能性もあるけれど…

衝撃

2018年1月9日 日常
腹話術で知られる いっこく堂さんが54歳ということに衝撃が走ったが…
それよりも16年にくも膜下出血で倒れてしまっていたことを知った。

いっこく堂さんのScatmanは凄いとしか言いようがなく、また見れる日を楽しみにしている。


衝撃というとマイケル・ジャクソンが亡くなったことも未だに衝撃的過ぎて受け入れられていないのか、ロンドン公演は延期であってその内公演が開始になるのでは?と思ってしまう。
旧年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。

MTG納め
白赤エンチャントレス(モダン)で0ー3

MTG初め
太陽鳥コロッサスで0ー3

削剥、ヴラスカ、カウンターどれもダメなデッキにはやっぱり人権はないんじゃ。


寒暖差アレルギーこと血管運動性鼻炎が酷くて鼻の状態が酷すぎる。。

転職しました

2017年12月23日 ゲーム
転職しました
I became a “medaroter“ from a white hacker.
(尚、3DSをまだ持ってない模様)

やっぱり…

2017年12月15日 ゲーム
やっぱり…
デジモンはいいぞ

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