昨晩、初めて日本煙突協会本部へと潜入したアンコウを待ち受けていたものとは…!!


どうも、新宿アニメイトによったら
4冊で4000円分を使っていましたアンコウです。
デデーン!


というわけで、冒頭の通り世界でも最もヴィンテージの茶色いデッキの研究が進んでいるチームの一つ日本煙突協会。
それの本部へNonーPower9デッキを引き下げ挑んで来ました。

日本煙突協会本部というのは知る人ぞ知るヴィンテージにおける精神と時の部屋であり、会長をはじめ多くの方に揉まれに揉まれ、
1日で2~3ヶ月くらいの練習(量)をすることが出来る場所なのです!


結果は…
運がよかっただけで勝率5割くらい。

まだまだ勉強せねば。。
(なお、アジアヴィンテージチャンピオンシップ予選にすら参加しない模様)


しかし、、この精神と時の部屋に挑む際に重大な問題があることを帰りに知ることに…
入室したのは19時半
気付いたら0時
帰ろうとすると…
終電がありませんでしたー!!デデーン

運良く総武線+徒歩というコンボで帰宅に成功。(電車代は行きの倍掛かった)

そう、精神と時の部屋という関係上 時間の流れが異なるため終電に注意しなければならないのだ!!
11日に行われた東京MTGアジアヴィンテージチャンピオンシップ予選のSEを見学してきました。

私がMTGを始めた頃から知り合いの方が優勝しました。
その方はいくつもの大会でスイスラウンドを突破していましたが…優勝までは繋がらないという状態でした。
しかし、今回は決勝でヴィンテージ神を打ち破っての優勝でした。

その後、ヴィンテージ神を含めて皆さんで知り合いの祝勝会でした。

決勝の内容は
R1で
土地が詰まってしまったこともあって盤面0(土地も何もない正に0)になった神の緑丸さんが土地3、MOX1、ダクという うえぽんさんの盤面を返しての大きな先取。

R2は
逆に今度は うえぽんさんがマナスクリューに陥ってしまいましたが、緑丸さんの繰り出す致命的なスペルを除去、カウンターし防いだ結果
ライブラリー1枚差で うえぽんさんが取り返し

R3は
うえぽんさんのアグレッシブな選択が功を制してのメンターでの押しきり

というものでしたが…大会後、緑丸さんも うえぽんさんも感想戦や最善策はなかったのかと考えていらした。
ドローしても土地しか引かなかったり、土地を引けなかったりすることもあるだけれど、そうしたときに如何にどれだけ勝てるか…負けても事故ったで終わらせない、どのようにしたら勝てたか勝てなくてもワンチャンス生まれる場面を作れなかったかを考えていらした。


考え続けること、一言で終わらせない。
だからヴィンテージ神が神なのだと感じた。
R0 布団突破
食事は途中までコンビニのおにぎりにしよう!(フラグ)

エントリー+デッキリスト提出、あいさつ回りしてR1開始。
おにぎりは…バッグの中つまりそういうことだ。

R1墓荒らし
×〇〇
相手の方は強豪として有名な方で、緊張して相手の方にご迷惑を掛けっぱなし。
本当に申し訳ないかぎりでした…
そしてこのラウンドがクライマックスだった。

R2 TOP8入りしたDoomsday
××
BUGカラーと分かっても相手はクロックも出してこない、ドローとカウンターだけ。
それなのに、ボードアドバンテージを取るカードもプレイされない。
相手の方は重みを感じるオーラを持つ方でキープミスとも考えられない。
TPSでも墓荒らしでもない。
一体なんだ??と思いつつも4T頃にそれはやって来た。

最期の審判

あっ…確かに、確かに。
偏執狂を設置されターンが帰ってくる。
での、自分はエンド前バンチュー
選択肢は…
1.衰微
カウンターされない、けど明らかに読まれてそう
2.Jでバウンス
相手のハンドにリチュアル+土地4枚、つまり殆んど意味ない
3.Mana Drain
これもカウンターとして読まれてそう。しかし、カウンターされない分、衰微の方が強いな?
4.概念泥棒
うーん…明らかにつよいけど…どうなんだろ?
殴れないから、他にクロックもないから盤面硬直して負けそう。

結果として1を選択。
砕くもBL→ヨグウィルから偏執狂がお帰りなさい。

正解は概念泥棒だったように思う。
理由は相手のハンドにカウンターがないから自分のターンに出すまたは、相手のトップにあるであろうアンリコを奪う。
そうすることで自分のTOP3枚にクロックが見つかる可能性があった。
そうでなくとも、返しのターンに負けることはなかった。

G2セラピーもやむ終えず使用したサージカルも全て当てて相手ハンドを削るも独楽が。
ロングゲームをすれば負けるのは明白なので、対象なしで誘惑蒔きをプレイ。
クロックを嫌がられカウンターされるも…返しに偏執狂がこんにちは。
デッキに誘惑蒔きは残り1枚、つらい。
と思いきや誘惑蒔きが降ってきて偏執狂のボッシュートにも成功。
ワンチャンス?
噴出→最期の審判から噴出のテンドリルで吸われて負け。

独楽と噴出ってカードが偉大すぎた…

R3 グリセルオース
〇××
G1
ベテラン→セラピー→ディードと相手のオースとMOXを砕く。
相手の苦し紛れのブレストを概念泥棒して勝ち。

1Tセラピーをオースでするか迷って、自分から動くときで良いかと待ち。
するとオースを設置される。
相手は悠々とキープしていたのだから、キープ基準のオースがある可能性が高かったのだから打ってチャレンジした方が得だったと後悔。
しかし、自分に生物もないし果樹園はそうそう無いでしょう。
→ありましたー!
しかし、セラピーでサクッたりして2t稼ぐも土地祭りに加えて2枚目の果樹園からのグリセルで負けたかと思うも相手のwillがだいぶ落ちていたこともありJ+willでバウンスに成功すると相手の誘発を解決しないので全部引いた模様。
しかし、ハンドにつまづきがあるにも関わらず相手のブレストをカウンターせずグリセル着地からの無限ターン。
ライブラリーが少なめだったのでLOを目指すも無理。
ミスにより負けるべくして負けてる!

セラピーで当てると相手のハンドに驚異はなくなった。
MOXとTime Vaultを置かれるも自分はディードを設置するので全く驚異ではない。
次のターン2で起動して勝ちだなーと思ったら、相手のドローが土地。
残り1枚残っていたハンドがテゼレットで無限ターンに入られて負け。
9841

R4墓荒らし
××
良いところなく負け
R1で墓荒らしと対戦して気づいたけど…想像以上に墓荒らし…正確にはボブとトライゴン(2/3飛行が単純につらい)がつらい。

R5 URデルバー
〇-
デルバーが2体に加えて、目くらましが飛んできて驚くも…
もみ消しがなく、ブレストも思案もクルーズも1枚のデルバーには早々負けない。
衰微2枚で対処しての出て来たYPMに除去を釣りで打ってカウンターさせて4体くらい出させてのディードで流して、セラピーからJで安全確認して勝ち。

と言っても…全ては後手の1t工匠さんから授かったAlexのおかげだったり。

R6 墓荒らし
××
ボブ、露天でヤバいなーと思ったらミスチューからロームで、あっ…負けた感。
不毛ならばまだやれたけれど…露天ではダメ。。

神童Jにちょめちょめされて負け。

フリプをさせて頂くと綺麗に動いて勝ち。

R7 トリコメンター
××
衰微やらディードでメンター3枚を突破。
神童Jを精神Jでバウンスしてターンを稼ぐも…
残り忠誠度が2、自分にはタール坑もあるし相手のハンドも弱いからバウンスしない。
それでいて、神童Jにリーディングされるから相手のトップを見ても意味ない
なら、自分のTOPを見て返す。
…あれ?タール坑で返信したJを倒せてもアンリコされるやん?
→そうなりましたー!
そこからメンター4枚目にボコボコにされて負け。

G2は調子に乗って、相手の場にはメンター、ハンドがパイロ、つまづき、フラスターと分かっているのにソリンをバンチューからサーチ。
…あれ?プラスでメンターと言ってもパイロを無駄打ちさせるだけで回避されるやん?

何故、仕組まれた疫病にしなかったのか…
返しのターンに定業を引かれてドロソースが繋がり負けました。


結果は2ー5
ミスにより負けるべくして負けた感。
あと、墓荒らしが思ったより多かった。
それでいて予想以上に墓荒らしが辛かった。

ベテラン、セラピー、ディードは強かったです。
おわり!
皆様、おはようございます。
今日は一日よろしくお願いします。

目標はTOP8入りしてプロフィールにホームの名を刻むことです。

では…
今日も一日…運が良ければ勝てる!
アンコウ午前10時に深海(自宅)を出て横浜近くへ回遊するも、それは新参者のアンコウに対する巧妙な2位になるビームだった!!

R1 青単ベルチャー
×〇〇

R2 MUDスタックス
〇×〇

R3 決勝:青単ベルチャー
〇××

で2位。
くやしい。

気力が残ってたら、追記で更新するカモ。

参加された皆様、お疲れ様でした。
行ってくるデス。
右手に手袋をしてニタニタ笑いのトーテム像がいたら私です。
皆様、よろしくお願いします。
って、、私の脳内では1tサリアなどで縛るか不毛攻めに失敗したら、その時点で十手にカウンターを乗せないとメンターに勝てないような気がする。

他のデッキもサリアや土地攻めは辛いけれど…メンターはメンター自身というまだ軽い方のタフネス2ある生物とソープロという単純除去。
これがあるので、エンド前にサリアにソープロからメンター→スペル連打で負けました~
というのが脳内ではある。

所詮は脳内なので実際はどうなるのか分からんすけどね。。

デッキ未だに完成せず!
アンコウです。
実際、知り合いの方にアンコウさんと呼ばれても呼び慣れていないので???となるのはいつものこと。


ヴィンテージのカウンターといえば、
精神的なつまづき
Force of will
Mana Drain
赤霊破
紅蓮破
否認
が主ですが…
最近、私は呪文嵌めが強いように思えてならないのです。
MMSに引っ掛かる以外で極めて強いように思えてならない。
精神を刻む者、ジェイスを買うためには今のストック資産を解放しなくては。

あと、血染めのぬかるみ 日本語が1枚行方不明に。
2週間MTGに触ってないと使用頻度が高くて頻繁に移動するカードはどこへ閉まったか、どこに紛れてしまったのか皆目検討が付かない。

ここに来てデッキの根幹がブレ始める。(挨拶)

理由は…
Nic-Fitというデッキタイプの宿命に寄るもの。
と言うだけでは分からないので、詳しく書くとNic-Fitはベテランというカードにより基本土地が多めに採用されるデッキ。
つまり、基本土地を多く引く可能性と引いてしまった場合にベテランの効果が薄れてしまう。
という事故リスクがあるのですが…

レガシーの場合は渦巻く知識が4枚あるため、幾分かその可能性を抑えられる。
しかし、ヴィンテージは違う。
渦巻く知識は1枚しか使用することを許されない。

とか考えると、、
あるサイドカードでmeterやURデルバーとも戦える墓荒らし安定なのではないか?とも思う。



精神を刻む者、ジェイスかヴリンの神童ジェイスか。

いっそ、、ドレッジ ザ ギャザリングか!?

ヴィンテージのJと言えば、、
精神を刻む者、ジェイスですが…

真面目な話し、ヴィンテージでもヴリンの神童、ジェイスの方もチャンスあると思っている。

理由
1.レガシーで証明されているようにインスタント・ソーサリーに強力なものがあるフォーマット程、強くなる。
その点、インスタント・ソーサリーで最も強力なものがあるフォーマットは勿論ヴィンテージであるため。

2.1に示した通り、インスタント・ソーサリーが強力であるほど力を増すのが神童J。
そんな神童Jにもレガシーには天敵と呼べるカードがある。
それがKarakas
神童Jが変身するためにルーティングを試みても、それにスタックを積み戻されて変身することは不可能だからだ。
しかし、ヴィンテージにKarakasはレガシー程蔓延っていない。
これは神童Jには大いなるチャンス。

3.変身後の+能力
精神を刻む者、ジェイスの+能力。
擬似消術(?)によるドローロックは強力であるが…レガシーやヴィンテージのように1枚、1枚が極めて強力で凄まじいKPを持つフォーマットでは下に送ったとしても、次のトップがマナソース意外ならだいたい当たりであり尚且つ、レガシーのCTのように盤面で蓋を出来るというデッキは それこそ日本煙突協会のみが有する強みであり他のデッキは有していない。
ならば、毎ターン0能力で強力なカードを引き、フェッチを用いてハンドの質と量で勝るようになるがやはりそこはドローという不安定性が残る。
それに対して神童Jの+能力はだいぶ強力で一見ー2/0なんて何の役に立つのか?とも思うけれど…
実際はその幅は広く墓荒らしが有する生物はヴェンディリオン、タシグルぐらいしかパワーが残らない。
逆に+で対応しきれない生物は精神Jでもだいたいどうにもならないので変わらない。

4.マナコスト
私は持っていないが…ヴィンテージではわりと1tに2マナが出る。
そうP9の内5枚を占めるMOXENを使うことが出来るからだ。
逆に1tに4マナはBlack LotusやMOXENを複数枚やアカデミーがないといけないので中々起こらない。
また、軽いはStaxがいる世界では絶対正義であり、尚且つ生物というのは大きい。
Staxにとって相手が3マナ使えるか否かは大きな峠であり3マナが出ないように手を尽くしてくるが、2マナまで縛るのは中々難しい。
また表面のルーティング能力でWorkshops相手に腐るMMSを捨てたり、有効札を探すという点でも効果的である。

その分衰微を受けるわけですが。


とここまで書いたところで疲れたので唐突の終了。
それに私、神童J持ってないしね。

Mana Drain 英語1
流石に…この壁は明らかに無理なのでEDH勢の誰かからお借りすることになりそう…
Jも多分そうなりそうだ…
思考掃き→綿密な分析FB
をしてみたいと思うけれど…
ハンド過剰になりそうで、そうするとMOXENが欲しくなりそうだ。

となると…あとはパウパーでワンチャンか。
レガシーだと目の前を飛ぶデルバー相手に3点ペイはは流石に出来ない…
Charlotte最終回をニコニコ動画で無料配信中と0時のの知り、ぼくはCharlotteを完走しました!

ーーーーー
皆様は覚えてらっしゃるでしょうか?
私はヴィンテージでNic-Fitの可能性を模索していたことに…

しかし、Nic-FitはCotVのx=1の前に老練の探検者、隠謀団式療法というキーカード2種ともカウンターされてしまうため、突然の衰微4枚から構築が開始されていました。
加えて、相手が衰微を重くするカードをカウンターしての衰微を破壊する必要があり私は長い間その解決策を探し続けていました。

そんな中で今日発表された
虚空の杯 制限
時を越えた探索 制限
はその解決策を探すことをしなくて済む。
それどころか…
時を越えた探索が制限になったことで、探査を持つカードが宝船の巡航と時を越えた探索のそれぞれ1枚になり結果として、ヨーグモスの意志の価値が幾分か回復しました。

ヨーグモスの意志はマナがあればあるほどに威力の上がるカード。
私はMOXENを持っていないので序盤からマナを伸ばすことは難しいですが、ヨーグモスの意志は序盤からプレイする必要は薄い。
となれば、Nic-Fitも土地を伸ばすことが出来るためにヨーグモスの意志を有効に使うことが出来、その価値はデッキパワーにも影響するほど。

つまり、時を越えた探索の制限でヨーグモスの意志の価値が上がったことはNic-Fitに追い風。


と来たところで、、最後の問題。
相手の方が使う、精神的つまずきが辛い!
(デッキコンセプトの崩壊)
晴れる屋さんにてヴィンテージの神様を決めるそうですね。

日本はヴィンテージの有名人が多い国
にして、日本煙突協会をはじめ様々な調整チームがある国。

さてさて、何処に所属するどなたが優勝するのか…
今から高度な情報戦が繰り広げられることでしょう!
実はヴィンテージでありなんじゃない?
と最近思ってしまう。

取り除ける一覧
搭載歩行機械
電結の荒廃者
虚空の杯
煙突
からみつく鉄線
各PW…D、J、T

虚空の杯はX=1にてカウンターされるから実質あまり信用できない。
破棄者で止まる。
うーん…もうちょい対象…特にshops以外において増えないと辛い?
YouTubeでいくつかの対戦が削除されて見れなく
なっていた…
削除理由は長過ぎるため。

Card Titanの中の方には手間を掛けることになるけれど…編集して解説同士の話を一部カットして再度上げてほしい。
しかし、R7での "Deck designer : Japan Stack Association" という部分は残してほしいジレンマ。
時分がBUGNic-Fitにチャンスがあると思っている理由

まずは、にわかな私が思う環境は
MUD(主に日本煙突協会組合員の方によるStax)
Oath
UW Mentor
まずはこれを意識ことには始まらない。
そして、
Grabrauber
Dredge
というイメージ。
国内でMono Blue Belcherは芸能人アニキだけというイメージ。

ということでまずはStaxとのマッチに対する脳内
1.老練の探検者
ファイレクシアの破棄者を足止め相討ちまたは磁石のゴーレムをチャンプブロックした上で基本土地を2枚伸ばすことで挽回のチャンスが生まれる。
その上、相手のデッキStaxに基本土地は入っていないので一切のデメリットがない。

2.突然の衰微
虚空の杯X=1を砕き、老練の探検者や後述の1マナの呪文を使えるように出来る。
また、破滅的な行為を指定したファイレクシアの破棄者や世界のるつぼ、絡み付く鉄線、抵抗の宝球を破壊出来る。
強さは対MUD決戦兵器Grabrauberが証明済み。

3.破滅的な行為
Stax戦に限ったことではないですが…私が資産面で背負うハンデの1つ、MOXENを使うという選択肢がない。
というものをアドバンテージに変えるカードである上にStax戦においてはマナさえ注ぎ込めば土地以外の全てを流すことが出来、Staxにはドローが強制の門かニンの杖が0~2枚。
消耗戦になればドローがある分、可能性が生まれやくなる。

問題点?設置するマナと起動するマナをどうやって確保するかだよ!(そのための老練の探検者だが…毎回引けるわけでもない上に間に合うのか?)

4.陰謀団式療法、ギタクシア派の調査、思考囲い
ギタクシア派の調査はブルーカウント兼 陰謀団式療法などのハンデスとの組合せでStaxが先行して絞めてくるのを防ぐ。
Staxと言えども1枚で完全に締め上げることは難しく絞め1→絞め2というように続けて絞めていき、ロック状態を作り上げるので、1枚抜ければそこで完全に絞められてしまうのを防げることがあるかもしれない。(脳内)
ただし…自分が先手ならな!…後手は。。

というところで今回はここまで。
続かなかったら挫折したら、以降は軍事機密に指定されたということで。
ヴィンテージをプレイする上で乗り越えなければならないデッキの一つがスタックス。

日本には世界でも屈指のスタックス使いの方が多く、そうした面からしてもスタックスは勉強しなければならないデッキ。

知り合いの方の日記でデッキに入っているクリーチャーの強さを10段階評価したら。
というものがあり、私はそれまで磁石のゴーレムのみ10で他のワームコイル辺りが8と思っていましたが、、
磁石のゴーレムと共に10点のクリーチャーがいました。
それこそが、本日記のタイトル銀のゴーレム、カーンでした。

長い間、私には理解できずにいましたが…
プロキシで回してみたり、対戦を見ていると…
その数を重ねる毎に並外れた強さを知り、感じるようになりました。

やっぱり、カードはそのデッキやカードを理解しているまたは僅かでも教えてもらった人でないと分からないことが多い。。
と感じたのでした。


これからも皆様の御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
参加できない!

14〜18日の間、アルバイトォオ…
14日の集まりに参加したかったな。。
9841

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