[MTG] Orth of UBB

2013年5月10日 TCG全般
今日のFNMはホーム一のデッキビルダー.メーガスからメーガス式ヴァロルズをお借りしての参加!!

メーガス式ヴァロルズはジャンドカラー
私の囁くロットロ泥棒と違い、ロットロがすくすく育ち非常に頼もしかった。
あと、32/32トランプル強いれす、1アタックで人が死んだ。
地の封印の優良さを思い知った。
始原のハイドラもロットロ並の破壊力を持つ凄まじい生き物だった。
いつ活用するの?→今なの?が多かった。
ヴァロルズさんが自己完結しすぎてイケメン
ケッシグ強いれす。
呪禁強いれす。

結果は1-2
私の実力がデッキに追いついてなかった。
メーガスデッキを借りるたびにつくづく思う。

以下、自分で組み挑むであろうヴァロルズリベンジに向けて
赤は まどろむドラゴン 小悪魔の通り宇宙状態の一発力が高い
赤なら物あさりがあっても良いかもしれない。
円環の賢者、足跡追いは十分に検討の余地あり。
ジャンド型ならドムリも良いかも。
3t酸のスライムが強かった。
ロットロが頼もしく、1枚で勝てる可能性を秘めた生物だった。
ジャンドカラーならばユウケツ→活用の流れを試したいと思った。
私の呪文好きを直さなければ、ロットロによる勝利はない。
ジャンドカラーかアナカラーか悩まれる→両方検証する必要がある
アナカラーの場合の囁くロットロ泥棒との共存について検証する必要あり

囁くロットロ泥棒について
打点力・突破力に欠ける鬱式に関して、想定通りルーン唱えの長槍は選択肢としてあり得ない
→墓地に落ちたときのメリットのないアーティファクトである
ルーン唱えを装備し高打点が出るというのは囁く狂気が通っているorゲーム終盤→囁く狂気を打ち込んでいる=勝っている場合が多い=ルーン唱えの必要性がない
装備して強いのがロットロのみでルーン唱えが採用されていたデルバーのように、聖トラのように殴るだけでアドバンテージを得る生き物、デルバーのように回避能力を持つ生物が現場いない
仮に入れたとした場合、忌まわしい回収のような捲るカードでめくれた場合弱い
運用にマナが掛かる→エンド前の動作から囁く狂気という勝ちパターンに支障をきたす
囁く狂気を落としても勝てないゲームのときはルーン唱えでも勝てない場合が多い→あらゆる面において勝利条件をライフからライブラリーに切り替える心理のらせん未満でしかない(俊太郎でもFB出来るか否か、死儀礼で運用出来るかなども含め)
出たターンに勝てる上に屈葬から釣り上げられる皇帝未満→屈葬と皇帝が運用出来ないときは大抵の場合においてルーン唱えも意味をなさない

制作・構想の鬱式コントロールについて
使用生物はほぼ確定
ボーラスの占い師は無し
4・5枚目の全体除去をどちらに選択するのかが問題だ、
数を増している雷口のヘルカイトが悩みのタネ

とまぁ、こんな感じで。

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