稲作が生活の主な弥生時代〜頃

私は私の住む集落をまとめる役に着いていた。
ある日、私の集落よりも2〜3倍は大きな集落から攻撃を受けるも奇襲で巻き返すことに成功し、勝利した。

すると、数日後
その集落の高位人物を見逃して、私の集落に加えて欲しいと申し出があり私は快く受けると…
その集落の民や兵は高位人物を見逃してくれるためと、集まり次々と自殺し始めた。
私はそんなこと必要ない!あなた達も集落に加わってくれ!と叫びむも人々の自殺は止めれず、最終的に攻めて来た集落の民や兵は全員自殺しその中で私一人がポツンと立ち尽くし、何故死ぬ必要があった…
と泣き崩れる夢をみた。

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