最近は
トーカちゃんのブチ抜かれた腹部prprprpr!!とか
トーカちゃんの刺された傷口prprpr!とか
言っているような気がしますが…
違ウンデス、オマワリ=サン 決シテ ワタシ ハ HENTAIデハ アリマセン。
タダ チョット…えっと、その…あれ、デスヨ。
うん、あれあれ。
アレですよ。あれ。
だから、私を温室生活させてください。(白状)


世の中にはMTGの遊び方で様々なものがありますネ。
その中でも私が魔境だと思うフォーマットが2つあります。
1つ目は以前にも紹介した
数年前の横田基地内のMTGプレイヤーの間に存在した今となっては幻のフォーマット。
それがType YOKOTA
概要は…
対戦人数
上限無し
一度に10人くらいで対戦したことも。

デッキ枚数:
メイン 60枚以上
サイド なし

制限カード
P9

禁止カード
アンティに関するカード全て
銀枠カード
以上。

″以上″

つまり、ヴィンテージ以上の使用範囲のフォーマットでスタンダードで猛威を奮ったMOMAを当時以上で組めたり。
メグリムジャーやデザイアなども制限、禁止無しで組める。
超多人数戦ということでコンボが強い。
神の怒りなど、少しでもヘイトを買うと5〜7人から攻められるため次のターンが来ない。

超多人数戦故に、5時間くらいは当たり前。
しかし、終わっても疲労感しか得られないというクソゲーを超えたマゾゲーである。


2つ目はEDV
そう、エルダードラゴンヴィンテージである。

概要
構築ルール・禁止に関してはwikiのEDH参照。
しかし、若干違うのが…
メインデッキは
太陽の指輪
師範の占い独楽
マナクリプト
+96枚とジェネラルの100枚

3〜4人の多人数による統率者戦

EDHとの相違点
カジュアルではなく、相手を倒すという殺意で構築されたEDHデッキによるEDH。
(なので、デッキが実質96+1枚)
環境としては平均2〜4キルの超高速の即死コンボ
なので、EDHとは全くの別フォーマット。

EDHプレイヤーがEDVに迷い込んでしまい
EDVプレイヤーになったり、心が折れてEDHを離れるということもしばしば。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索