PTホノルル署はスタンダードに氾濫するJ(es)K(ai)テンポの規制にアブザンを送り込むもその効果は未だ十分とは言えずJ(es)K(ai)の隆盛は止まらないのが現状。

つまり、トリコを使いました。
R0
今週帰ってきてから、ストレイト・クーガーの名言・迷言・早口集を見ている私。

R1 bye
あぁ…また世界を縮めてしまったぁ…

R2 ティムール
○○
G1
女人像→拳刃に殴られるも、、魔除けでトップへ。
その間、赤神→突発で6点
拳刃をチャンプして返しにエルズペスで更に6点
次に魔除けで10点くらい。

G2
女人像×2から拳ゼナゴスそしてエルフの神秘家+マグマの噴出
ゼナゴスは魔除けで焼き払うも…
嵐息吹→サルカンで12点貰う。
しかし、ワンチャンス捲るために設置していたパーフォロスの槌から
ナーセット速攻アタック。
捲れたのが…
土地
魔除け
エルズペス×2
ナーセットの攻撃+魔除けでサルカンを。
エルズペス1号の-3でドラゴンを
2号に張り替えて+1
次のターン
火力を受けて残り3。
ナーセットで殴って急報してからそれらを探査の餌にして、時を越える探索。
魔除けを見つけて来たので、+1/+1絆魂でライフが逆転して勝ち。

ナーセットの捲れが強すぎた。

R3 JKの隆盛コンボ
××
G1
コンボを決められて死

G2
チャネルの完コピなのでティムールビートになっているのは知っているけど…
ちぐはくなプレイで変なところで構えたり、火力を打ち込んで負け。
完全バーンプランでもなく、あったらしゃーない!!と割り切れずにナーセットを出し惜しんで負け。
どっちかのプランで勝ててたので構えて、ブラフに徹し過ぎた感。

コメント

玩家
2014年10月23日22:37

>>シェルダーさん
>ある種、前環境の《チャンドラのフェニックス》に近い立ち位置のカードだと思っています。
確実性の高い数点に継続的なクロックを確立できれば御の字というところでしょうか?

玩家
2014年10月24日0:32

>>シェルダーさん
なるほど、ありがとうございます

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