[MTG] 雑記.人事を尽くして天命を待つ
2014年11月3日 TCG全般 コメント (1)何度も日記にしているような気がする内容ですが…
MTGをしていると…
最後、相手のトップが強くて負けた。
自分の引きが弱くて負けた。
ということはよくありますね。
私も当然あります。
セラピーで宣言したら無かった。
そのターンを返したら引かれました!とか…
土地祭り!!とか。
土地24枚だけど…初手にトリマリしても1度も1枚の土地すら見えず、そのままビードダウンに殴り倒されるまで1枚も土地が見えませんでした!!
とかとか。
そんな中で…お互いに何度も優勢を取ったり・取られたりという謂わば名勝負。
最後に○○を引かれて負け!!
ということがあったりする度…というか私は負けるたびに思うのですが…
自分は人事を尽くして天命を待っていられたのか?
私個人の考えとしては。。
MTGは構築という加点もあれば減点もある持ち点が最初にあって、
次に勝つために運と実力を合わせた点が一定値を越えれば勝ち。
逆に下回れば負ける。
と思っています。
分かりやすく″超極端な例″を上げていきます。
1.構築という持ち点
″超極端な例″では…
いつも ゆりprpr!!と長い舌(厳密には足らしい)をprprさせているプレイヤーの貝類君はデッキ60枚全て島というマグロブルーを
未来予知の契約呪文を相手に押し付けるのが好きなロリコンプレイヤーのQB君は…やっぱり、契約を押し付ける集団意識デッキを
使用し対戦しました。
当然、貝類君はドロー!島セット!ゴー!のみ
数ターン後にQB君に契約を迫られて負けるのでした。
QB君は構築の点において加点を、逆に貝類君は減点でゲームは始められ行われる訳です。
で、です。
本題はここから。
2.運と実力
赤単バーンを使う貝類君とエムラクール大好きな宇中 海月君がゲームをしていたときのこと。
宇中君のエンドフェイズ
宇中君は…
ライフ3
手札なし
場にはエムラクール1体のみ。
貝類君は…
ライフ1
手札 ショック1枚のみ
場には山1枚のみ
さて、当然 貝類君はショックを打つ…と思いきや。
残りライブラリー25枚に1マナ3点火力、、
稲妻4枚
溶岩の打ち込み4枚
の8枚の内1枚を引いたら勝ちに変わりないだろ!!
と思ったり貝類君はショックを打たずに自分のターンを迎え、ドローした結果…
2枚目のショックで貝類君はエムラクールに殴られて負けてしまいました。
さて、、貝類君は運が無かったのか?
答えはYES
何せ引ければ勝てた3点火力を引けなかったのだから。
しかし、、上記のゲームは負けるゲームだった?
答えはNO
宇中君のエンドフェイズに手札のショックを打ち、ドローしてきたショックを打てば勝ててたのだから。
私の運と実力に関する考え方を超極端に説明するとこんな感じで、
全力を尽くし、最適なプレイをすれば、必要な運を下げることが出来る。
というもの。
けれど、実際のゲームはこんな貝類君と宇中君のゲームのように一目で最適なプレイが分かることが少なくない。
だからこそ、自分が勝つのに必要とする運を上げ、逆に相手が勝つのに必要な運を下げたりしてしまっていて、それが実際に起きたときに相手の引きが強かった。自分が事故った。
と思い込んでしまうことがあるように思う。
勿論…
どうしようもないときはありますよ?
7→6→5→4とマリガンしたけど、、デッキに24枚あるはずの土地が1枚すら見えないとか。
そして、そのまま相手のビードダウンに殴り倒されるとかとか。
自分が人事を尽くして天命を待つことが出来ていたのか。
つまり…何が言いたいのか。
ゆりprprこそが、この世の理
MTGをしていると…
最後、相手のトップが強くて負けた。
自分の引きが弱くて負けた。
ということはよくありますね。
私も当然あります。
セラピーで宣言したら無かった。
そのターンを返したら引かれました!とか…
土地祭り!!とか。
土地24枚だけど…初手にトリマリしても1度も1枚の土地すら見えず、そのままビードダウンに殴り倒されるまで1枚も土地が見えませんでした!!
とかとか。
そんな中で…お互いに何度も優勢を取ったり・取られたりという謂わば名勝負。
最後に○○を引かれて負け!!
ということがあったりする度…というか私は負けるたびに思うのですが…
自分は人事を尽くして天命を待っていられたのか?
私個人の考えとしては。。
MTGは構築という加点もあれば減点もある持ち点が最初にあって、
次に勝つために運と実力を合わせた点が一定値を越えれば勝ち。
逆に下回れば負ける。
と思っています。
分かりやすく″超極端な例″を上げていきます。
1.構築という持ち点
″超極端な例″では…
いつも ゆりprpr!!と長い舌(厳密には足らしい)をprprさせているプレイヤーの貝類君はデッキ60枚全て島というマグロブルーを
未来予知の契約呪文を相手に押し付けるのが好きなロリコンプレイヤーのQB君は…やっぱり、契約を押し付ける集団意識デッキを
使用し対戦しました。
当然、貝類君はドロー!島セット!ゴー!のみ
数ターン後にQB君に契約を迫られて負けるのでした。
QB君は構築の点において加点を、逆に貝類君は減点でゲームは始められ行われる訳です。
で、です。
本題はここから。
2.運と実力
赤単バーンを使う貝類君とエムラクール大好きな宇中 海月君がゲームをしていたときのこと。
宇中君のエンドフェイズ
宇中君は…
ライフ3
手札なし
場にはエムラクール1体のみ。
貝類君は…
ライフ1
手札 ショック1枚のみ
場には山1枚のみ
さて、当然 貝類君はショックを打つ…と思いきや。
残りライブラリー25枚に1マナ3点火力、、
稲妻4枚
溶岩の打ち込み4枚
の8枚の内1枚を引いたら勝ちに変わりないだろ!!
と思ったり貝類君はショックを打たずに自分のターンを迎え、ドローした結果…
2枚目のショックで貝類君はエムラクールに殴られて負けてしまいました。
さて、、貝類君は運が無かったのか?
答えはYES
何せ引ければ勝てた3点火力を引けなかったのだから。
しかし、、上記のゲームは負けるゲームだった?
答えはNO
宇中君のエンドフェイズに手札のショックを打ち、ドローしてきたショックを打てば勝ててたのだから。
私の運と実力に関する考え方を超極端に説明するとこんな感じで、
全力を尽くし、最適なプレイをすれば、必要な運を下げることが出来る。
というもの。
けれど、実際のゲームはこんな貝類君と宇中君のゲームのように一目で最適なプレイが分かることが少なくない。
だからこそ、自分が勝つのに必要とする運を上げ、逆に相手が勝つのに必要な運を下げたりしてしまっていて、それが実際に起きたときに相手の引きが強かった。自分が事故った。
と思い込んでしまうことがあるように思う。
勿論…
どうしようもないときはありますよ?
7→6→5→4とマリガンしたけど、、デッキに24枚あるはずの土地が1枚すら見えないとか。
そして、そのまま相手のビードダウンに殴り倒されるとかとか。
自分が人事を尽くして天命を待つことが出来ていたのか。
つまり…何が言いたいのか。
ゆりprprこそが、この世の理
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