かつて、古えの墳墓や裏切り者の都といった2マナランドに加え金属モックスなどから高速で強力な生物を唱えるデッキタイプ、ストンピィの一種にドラゴンストンピィというのが存在した。

当時はラクドスの地獄ドラゴンであったり、掻き立てられたドラゴン、そして妨害手段としてチャリスと月をプレイしていた。
しかし、手札の消費量や引きムラといった不安定さ、それでいて1度返されるとそのまま返し切られてしまうということが多かった。


私、シェルダーはそれから幾つかの次元(アクアプラス、key、水龍敬ランドなど)を渡って帰ってきた。
しかし、そこにドラゴンの姿は無かった。
mtgdecksでドラゴンストンピィのデッキリストを見ても
モグ捕り人/Moggcatcher とそれに捉えられるゴブリンしかいない。


詰まるところ…
マスクスのモグ捕り人を含むレアサイクルの緑
エルフを密猟するスカイシュラウドの密猟者は










スカイシュラウドの密猟者が他の次元…Tokyo in JapanからプレインズウォークしてきたPWなのは決定的に明らか。

という、自身のTwitterの呟きを無駄日記にした無駄日記

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