日本煙突協会は日本のヴィンテージチームの一つ。
ヴィンテージのトップメタ.shopsまたはMUDと呼ばれるアーキタイプの内、世界で最もユーザーの多い Hangerback shopsやKaldotha MUDといった 締める よりも 攻める に重点をおき進化したデッキとは一線を画し、締める の一点を極める Stax MUDを調整・進化させ続けてきたチーム。

そのメインボードには溢れんばかりの経験・調整が出ているのですが…
サイドにも その叡知が各所に見られます。


今回、チームレガシーにて私は4Cロームを使用したのですが…
チームにエルフの方がいたため、緑の太陽の頂点が使えないために
聖遺の騎士の代わりに僧院の導師を採用。

死儀礼も使用しなかったためメインにもサイドにも起動型能力を有した生物はいなかった。
しかし、相手は死儀礼や軟泥など起動型能力を有する生物を使用する。

そんな私は今更ながらに日本煙突協会の方々の叡知を思い出した。。
呪われたトーテム像
なぜ、このカードに気づけなかったのか…


やはり、真剣にMTGに接している方には敵わない。


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索